パワフルな子供と家で遊ぶとき、疲れたママでも遊んであげられるアイテムと方法。
こんにちは~。ぴのちおです(*^▽^*)
疲れているときでも子供と楽しく遊べた方法
いきなり超地味~な画像からお送りします。
「なにこの、ダッサダサなアイテム。」
と思った人99.9%。
ですよね(;´∀`)
なんとこれが神アイテム!!
ぴのちおにとってまさに神アイテム。
どこが、どういうふうに神かっていうと、、、
息子と寝ころんだまま遊ぶ!!っていう。
(あまりにも、くだらなすぎてすぐに話が終わってしまいそうなので、
行間を空けすぎてしまっていることに今気づく(;´∀`))
そして、これはもう一つのアイテムと組み合わせて使うよ!!
それがこちら~。
またしても、
100均で買えるバスケットゴール
こちらは壁の高いところにフックを付けてひっかけてあります。
ウチには石こうボード用の、穴が目立ちにくいピンで取り付けるものが、あったので
ソレでつけました。
こんなの↓
では遊び方行きま~す。
遊び方
まず、バスケットゴールに足を向けて子供と
りの字、または川の字に寝ころぶ。
そうしたらば~、孫の手を持つべし。
そうしまして~、息子と変わりばんこにゴールに向かってボールを投げる。
当然、ボールがあっちゃこっちゃに落ちるので、
それを、孫の手で引き寄せ取る!!
ぴのちおずポイント
●この時、狭い部屋であればあるほど、良い!
起き上がってボールを拾いにいく回数がへる。
(どこかしら壁にぶつかって、近くに戻ってくるから)
ちなみにぴのちおは4.5畳ぐらいのリビングと続きになっている和室でしてます。
●面白さをレベルアップするなら、マジックハンドなんかでも良さそう。
ここは子どもの出番。子供がとってる間大人は口だけで盛り上げる(;´∀`)
おわりに
疲れた体を癒しつつ、子供と楽しく遊べるなんて夢のようです。( *´艸`)
みんなもやってみてねっ。うふふっ。
(パソコンの向こう側から、ヤジやら色んなものが飛んでくるのが見えるっ)
こんなことばっかやってないで、天気のいい日はお外で遊びますね(;´∀`)
以上ぴのちおでした~。
ごきげんよう(^^)/
こちらもどぞっ。
セノビックってどうよ?!効果は?小学4年男児が試してみた感想とセノビスタの感想。
こんにちはっ!!
いきなりですけど、ウチの子は小柄ですっ。
男子だし伸びるべき時が来たら伸びるんでは~?と
あまり気にしないようにしてたんですけどね。
でも息子っちはサッカーしているので、やっぱり体が大きい方がいいのかなっと思うことも多々あります。
サッカーに限らず、スポーツしてたら、大きい方がいいのでは?と単純に思ってしまいますよね~。
特にサッカーでは小柄な体形を活かしている上手い選手もたっくさんおられます。
ウチの子もその方向で頑張ればいいんだけど、、、、
その反面サッカーでは、いろんな場面で体当たりされることは当たり前なので、体が軽いと
すぐ、ふっとんでくんですよね~(;´∀`)
で、3年生ぐらいからかな~、セノビックを飲みだしました。
それで効果はどうだったかレポしたいと思います~。
取りあえずリンク貼りましたが、公式ページからの購入が一番安いです。
セノビックを飲んだ成果
飲み始めた頃は、キッチリ決められた容量を飲んでいました。
え~っと、セノビックの場合は
1回分を150ccの牛乳で溶かして飲むのですが、
これを1日2回飲まなくてはいけません。
で、1か月ぐらいした時に身長測ってみたら、1cm弱伸びてました。
ですがこのときは、成長期だったかもしれないし、牛乳をたくさん飲んだからかもしれないし、100%セノビックの成果ともいえません。
セノビックの良かった点
身長に関しては、ちょっとはっきりしたことが分かりませんが、
セノビック飲んでて、あれっ?コレのおかげ?と思ったことがあります。
それは、息子は運動量が多い日はよく「足がだるい~」と言ってることがあったのですが、
それがなくなってきたことです。
小学生になって、それは軽くはなってきたんですが、幼児期は夜も眠れないほど痛がってず~っと、ぴのちおも眠い目をこすりながらさすったものです。
「えっ大丈夫かっ」と思われるかしれませんがおそらく体質です。
私も幼少期のときまったく同じ体質で病院にも連れて行かれましたが、
「成長痛でしょう」の一言で終わってしまいました。
まあ、これまで何事もなくウン十年(;´∀`)生きてきましたので、息子のもソレと判断しています。
話がそれましたが、セノビックを飲み始めてから、足がだるくなることがなくなりました。 このことから、セノビックは確かにちゃんと成長期に不足しがちな
栄養は入ってるなっと感じました。
セノビックのいまいちな点
毎日学校以外でも300ccの牛乳を飲まなくてはいけません。
うちの息子っちは、牛乳そんなに得意ではないので味がつくことで何とか続くといった感じです。
最初「は美味し~」と言って喜んでましたし。
ですが、そのうち2回が1回になったり牛乳で溶かし飲むということもひと手間かかりますので、
辞めてはいないけど、飲める時に飲むというスタンスになってしまいました。
まあ、飲まないよりはいいということで。
まとめると
●牛乳を毎日300cc飲まなくてはいけない。
●溶かして飲むというひと手間とシェイカーを毎回洗わなくてはならない。
(これは、私にも問題ありですね(;´∀`))
背の順からみた成果
1か月は容量通りに、その後2~3か月はなんとなく続けていた状態で。
背の順ほぼ変わらず。
伸びたと思ってたけど、周りの子も同じ位の成長度合いだったということか(;´∀`)
飽きないためのアレンジ
セノビックと一緒に届く情報誌なんかに、飽きないようにアレンジする方法などが載ってます。
それで美味しかったのは
ココア餅です。
まあ、もちにセノビックをまぶして食べるだけなんですけどね。
きなこ餅の要領で。
焼いた餅を、お湯にさらしてきなこをまぶすのをセノビックに変えるだけです。
うちは、砂糖を少し足したらとっても美味しかったです。
(ぴのちおも味見しました。)
アルギニンが気になる今日この頃
成長には、アルギニンも必要だとかって情報を目にしまして。
これも試してみないとな~と思いました。
アルギニンて?
アミノ酸の一種で、脳の下垂体に働きかけ成長ホルモンの分泌を促進させる作用がある。
ということです。
でも残念ながらセノビックには入ってない模様。
アルギニンの入っているサプリを試してみる
それで、アルギニンが入っていることで有名なアスミールなどもいいなあと思ったのですが、
こちらも、牛乳などに溶かして飲むとのこと。
もっと探してみるとノビルンジャーという商品があって、アルギニンは入っているし、
タブレットという手軽さ。
これはいい!!となりましたがお値段がよくない。(ぴのちお比です)
1か月分がセノビックの約2倍ぐらいの価格です。
こちらは我が家には無理~。
最終兵器に残しておきましょ。
というわけで、他にも探し出したら、出るわ出るわ。
あるわ、あるわ。
成長サプリメントって、すごく需要があるのね~。
種類がありすぎて、何がなんだか。
で、ぴのちお好みの物を試してみようと思いました。
1.アルギニンが入っている
2.タブレットである
3.1か月2000円代
4.レビューが良さげ
この4点に焦点を絞って探してみました。
今回買ってみたのはこちら~↓
セノビスタの感想
成果はしばらく飲んでみないとわからないので、その他のことについて。
大きさ
思った以上に大きくて1円玉よりちょっと大きく、平べったい。
味
ちょっと独特の風味がある。
ヨーグルト味でごまかそうとしている何かの味がある(;´∀`)
でも、めちゃくちゃ不味くはない。
最初は、息子も「うえ~」って顔してました。
私も、「味わわずにとにかく食べて飲みこんで、お茶か何かでゆすでみて」
とかわけのわからないことを言ってました。
でも、慣れてきて、別に水なしでもガリガリしてるので大丈夫そうです。
これも、手軽なタブレットのおかげで許容範囲です。
どうやら、アルギニンが独特の風味をかもしだすようですが、
まあ、ちゃ~んとアルギニンが入ってる証拠!!と思ってます。
こちらも、しばらく続けてみてまたレポしたいと思います~。
以上ぴのちおでした!!
一人っ子って意外とたくましくなる?!一人っ子の環境を最大限に活かせば最強!!
ひとりっこの一般的な印象
●甘やかされて育っている。
●KY
●マイペース
などなど、ネットの掲示板なんかでもこの辺の理由でディスられがちなので、見るとそれなりに凹みます。
一人っ子の環境って意外と壮絶
タイプ別
一人でも平気なタイプ
最強!
でも一人が好きだけど、周りの目が気になっちゃうタイプは、子供の時は苦労するかもしれないな~。(友達100人できるかな~のあの歌はシンドイだろう)
でも大人になったら最強。
自分をしっかり持った大人になりそう。
人間が好きなタイプ
人とのかかわりを求めているタイプ
(息子はこっちのタイプです)
家族が大人ばかりだと、友達を積極的に誘う。
兄弟には頼れないので、自分で交友を広めていくしかない。
ぴのちお自身は、兄がいたのでやっぱり生きてくのラクしてた部分あります。
●兄の知り合いが遊んでくれた。
●〇〇の妹というだけで、みんなが良くしてくれる。
●小学校へ入っても、校内に兄がいるという安心感(私はあまり関係なかったけど。
異性だからかな)
しかし、息子のように兄弟いないと、こういうコネが全くない状態です。
また、息子は同級生が近所にはいませんでした。
息子は低学年のうちは、やっぱり意地悪な上級生など(意地悪な子というのは弱い人間をかぎ分けるのに長けていますので)に悩みましたが、その分
色々乗り越えてきました。
一人っ子の強味
●一人に慣れている。
●外では味方が少ないゆえの経験が多い。
●兄弟に頼れない。
兄弟がいればどちらかが、難しい事や面倒な事に直面した場合「お兄ちゃんやってよ~」と頼り続けることも可能だけど
一人っ子は、
親が老いてくると必然的に自分だけで問題を解決する場面が出てくる。とか。
ただ、一人っ子がたくましくなるためには、親は自分が思うよりちょっと厳しめに育ててちょうどいいのかなあと思います。
厳しめっていっても色んなとり方があるかあ。
愛情はもちろん注ぐんだけど、子供が自立するように心がければ大概大丈夫なんじゃないかなあ。
一人っ子でも、兄弟がいてもそこは共通だよね~。
一人っ子の親が気をつけた方がいいなと思う事
親の過干渉に気をつける。
ぴのちおも、正直口出し過ぎかな~と反省することがしばしばあります。
どうしても目が行き届いてしまうからだと思うんですが。
たとえば、うちの場合で申し訳ないのですが、
親も子も、日常的にたたかれたり蹴られたりということには免疫ができてないので
(ぴのちお自身は兄とけっこうな兄弟げんかしたよ~。飛び蹴りされた経験もあります。今ではいい思い出~(;´∀`))
お友達にされたときに重く受け止めがちだったかなと思います。
なので、今では兄弟ゲンカさせてもらってきたのだな~と思うようになりました。
(深刻なことなのか否か判断にはいつも迫られますが)
そういう風に見てみると幸い、息子の同級生はやんちゃな子は多いのですが、ただ短気な気質で手が出る
場合が多いので、深刻ではないなら先生には言わないですし、
ほおっておくとイジメになりそうな予感がするときだけ先生に相談することにしています。
なので大概のことは、「もまれてありがたいわ」と思うようにしてます。
大人ばかりの家では経験できないことですからね~。
この手が出る、暴力するっていう次元の行為も、この年齢(小学中学年ぐらい)からは減ってこないといけないとは思うんですけどね。
まあでも、小さなことはゆったりと受け止めて、あまり深刻に考えすぎないようにとか~。
手や口を出し過ぎてないかいつも気をつけてればいいなかな~なんて。
というわけで(いきなり締めようとしている)
最後に
もちろん、兄弟がいた方が良かったなと思う場面はたくさんありますし、ぴのちおも
まだまだ迷走中ですが、ちょっと子育て落ち着いてきて、振り返ってみたことを
もとに考えてみました。
また、なんだか一人っ子って風当たりがきついような風潮なので、少し擁護する内容にしてみましたが、
一人っ子でも、むしろ一人っ子の環境を活かしさえすれば十分人間として
たくましく育つ可能性があるんじゃないかなあという話でした。
以上、ぴのちおでした~。
また我が子を崖から突き落とすその時が来た。息子よ~這い上がれ~。
こんにちは(^◇^)
唐突ですけど、ライオンの子はまだ小さいうちに親ライオンから崖から突き落とされます。
子馬は、生まれてすぐに自分の力で立ち上がります。
人間の子は、、、
程度の差はありますが何度かそういう瞬間はあります。
小さいうちはそれこそ、はじめての連続ですし。
大きくなるにつれ、新しい経験が減ってくる
でも小学生ぐらいになってくると、ちょっとそういう事から落ち着いてきます。
なんていうか、新しく始めることも今までの繰り返しであったり、応用であったり。
この時期だと進級とか入学とか新たな環境がありますが、転校でもしない限り
ドキドキしながらも、なんとかなりそうです。
(メンタル弱いぴのちおには、それでもシンドイと思いますが。)
で、今回なんでこういうことを書こうかと思ったかといいますと実は息子がサッカーのクラブを新しいところに今春から変わりました。
前向きな理由だけで言うと、息子はサッカーが大好きなので、ゆるいめのチームから少しステップアップした感じのクラブに入ろうと思ったからです。
もちろん本人の意思で決めたんだけど、
一応はじめに知ってる子がひとりもいないけど、それでも大丈夫か確認しました。
息子が今まで過ごしてきた環境と性格
けっこうな田舎 の人間関係
田舎って聞くと、移住して良かった~とか、のびのびと子育て~と良いイメージもあるかと思いますが。
んなことはありません。
私の住む地域は地方かつその中でも田舎より。
学校の規模も小さいし生徒の数も少ない目です。
2学年に2クラスぐらいの規模です。
こうなってくると、近辺の幼稚園、保育園も1か所ですし、私立でも通わない限り
み~んな同じ園です。
で、幼少期からず~っと同じ顔ぶれで小、中学校と上がっていきます。
ここらへんで、感の鋭い方はピンと来てると思います。
なんだか、封鎖的でしょ。
大人も、子供もみ~んな慣れあった環境で過ごしているんです。
なので、田舎よりより都会の人々がコミュニケーション能力が優れているのではないでしょうか。
学校ひとつとっても、より多くの地域から様々な考え方の人間が 集まってきてることを考えると視野も広いだろうし、知らない人にも寛容なのかな~と思います。
私の偏った考えかもしれませんが、ぴのちおはそう感じているのです。
で、なんでそう思うかというと理由もあります。
ひとつは、私は結婚するまでは、今より都会よりに住んでいました。
そちらに住んでいた時と比べてもそう思います。
もう一つの理由は
息子は、少し離れたところに習い事で行ってるんですがやはり、その場所は大きな駅周辺です。
そこではお友達となんの問題もなく楽しくしています。
低学年の時に入ったので、子ども同士すぐに仲良くなれる年齢というのもあるのですが。
こんな風に都会ほど
習いごとに関しても、複数の学校の子が集まってきていて、仲良し同士で来ている子もいれば、単独で来ている子も様々なんです。
これが、うちの地域のように少し人口が少なくなると、習い事に行っても顔みしりばかり。
しかもグループで来ている子がほとんどです。
なんだか説明も長くなってきてウンザリですよね(;´∀`)
もっと、わかりやすい文章が書けるようになりたい(´;ω;`)ウッ…
要するに
田舎者が都会に行っても受け入れてもらえやすい。
都会から田舎に行くと受け入れてもらえにくい。
と思ってます。
わかりませんけどね。うちの地域に限っての事かもしれません。
息子の性格
息子は、普段はどちらかというと押しが弱い方だと思います。
ですが、勝負事は好きで負けず嫌いなところもあります。
なので、サッカーをしてるときは、とても積極的だし、顔つきも違って一見活発そうに見えると思います。
それが、サッカーしてない時になると全く別人で馴れない環境では消極的(;´∀`)
なかなか自分からは話しかけられずにいます。
このことばかりは、あー、私の子に間違いないと確信できます。
遺伝子が受け継がれてるー(^_^;)
今置かれている状況
う~ん。まだ新しいクラブに行き始めてまだ10日ほどですが。
どんなかんじかといいますと、するべきことがあるときは全然大丈夫なんです。
2~3人でドリブル練習とか練習試合とか。目的が明らかにサッカーなのでみんなもフツーに接してくれています。
むしろ、とても親切に色々教えてくれるらしく、もちろん意地悪なこともされません。
私は、これにひどく感動したぐらいです。
そうはいっても、そこでは息子は転校生みたいなものなので、始まる前や終わった後のグダグダ~っとした自由時間がやっぱり厳しく、ポツンとなりがちです。
で、息子がちょっと不安そうにしているのがこちらにも伝わってきます。
これは、お互い知らない者どうしなんで当たり前の事なんですけどね。
ちなみに、行っている場所は我が子の学区より都会です。
駅が近くて、規模の大きい学校の子が多くいます。
私がすること
こんな心配しながら、ぴのちおは見守るしかできません。いつかは、自然に輪の中に入れるのかなあと願うだけです。
で、今は
「これ乗り越えたら、人間として強くなれるねー。」
「なかなか経験できることじゃあないよー。」
と励ましてます。
というわけで、息子も頑張ってる最中です。
おわりに
こんなことは今までは地元の友達としか関わってなかった分、はじめての経験でもあります。
でも貴重な経験でもあるのです。
知らない人ばかりの中に一人で入って行かなければならないときって、人生で必ず1回はあると思います。
だから、早い時期にこれを経験できることはむしろ、ラッキーなことと捉ることにしました。
というわけで最近まさに、息子を崖から突き落としました。
頑張って、一人で這い上がってもらいたいものです。
はい、というわけで独り言満載の内容でした。
以上、ぴのちおでしたー。
アドラーの言葉を子育てのヒントに。親子でハッピーになる方法。
こんにちはっ。ぴのちおで~す。
いきなりですが、子育てってどこまでも続く迷路みたいに答えがありませんね。だからして、楽しい事もあれば悩むことも多いです。
本日はそんな悩ましい子育てのヒントになりそうな話題をひとつ。
賛否あるかもわかりませんが、みなさんなりの解釈で活かしてみてはどうでしょうか。
今回は、心理学的方面からのアプローチであります。
アドラーといえば、ドラマ「嫌われる勇気」で知った方も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
ドラマを見た時は、「なんて斬新な~。こんな考え方があったのか」と、衝撃を受けまくりました記憶がございます。
そして、私たちは、主に人間関係において、もっとこうあっても良いんだ~。と妙に肩の荷がおりるような感覚をおぼえました。
ではさっそく心理学者アドラーの名言集。いってみましょう。
アドラーの名言から学ぶ
「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返すだろう。
そうよね~。ほめられてするというのは自分が本当にしたくてしているのとは違うものね~。あまり極端だと、人の評価や大人の目ばかりを気にするようになってしまうのかも。感謝されるほうが自主性が育つのか~。
叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたり、ほめられたりしないと行動しなくなる。そして、評価してくれない相手を、敵だと思うようになるのだ。
確かに~。ぴのちおも勉強がんばったらご褒美がもらえるとか、徒競走が1位になったら欲しいものを買ってあげるとか、あまり好きじゃないのよ~。
自分のために自分なりにがんばるのが当たり前だと思うよ~。
もちろん、頑張りたくないことは当然あっても本当はいいんじゃないかな~。
子供にとっては 家族が世界のすべてなのだ。親に愛されなければ 死ぬしかない。だから子供たちは 全力で親に愛されようとする。そのときとった命がけの戦略がそのまま性格形成につながっていく。
どれだけひどい虐待にあっていても、その子は自分の親のことを必死で
かばうってよくある話。
だから、親の事を悪くは言わないから、虐待の発覚が遅れたりすることもあるからね~。
私たちもいかに健全に子供たちを愛するかは課題だな~。
まず無理だと思ってもやらせてみる。失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切。
見守りと励ましだね~。
「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。
親だけでなく、教育者にも心にとめてもらいたい言葉。
有名な「課題の分離 」
そして、アドラーといえば有名な「課題の分離」の考え方があります。
こちらは対人関係で活かせる考えなんだけど、子育てにも同じことが言えるようです。
およそあらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足に踏み込むこと。あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされています。
嫌われる勇気より引用
この「課題の分離」。子育てに通ずる例としては、勉強を通じてなどの親子の人間関係であてはめるとわかりやすいかな。
例えば
「勉強をするのは子どもの課題で、親といえども介入してはならない。」
アドラー心理学によると、「子供が勉強しない宿題しない」こと等に対して、親は命令や強制することは子どもの課題に介入していることになるわけです。
一見、冷たくて極端なこと言ってるようですが勉強しなかった末にどうなっても、その責任をとるのは子ども自身だからです。
ですが、勘違いしてはならないのはだからといって放置するのではなく、
勉強が役に立つことの情報提供や、子供が勉強するための良い環境を用意することが
私たち親の役割になってくるのですって~。
なるほど~。完璧に出来るか否かは別として、常日頃から心がけると絶対良いよね~。
これが出来るってことは、相手(子供)を尊重して信じてるってことだよね。
どうでしたか?少しは参考になったでしょうか。
100%実践するのは、ほどほど主義のぴのちおにはハードルが高いです。
「宿題してかなかったら先生に手間とらせるしな~」とか、
「親は何やってんだ~と思われたらな~」とか、大人の都合や自分の体裁なんかもね~。
ぶっちゃけありますものね~。
だから、「アドラー先生よ、その通り!!間違いない!!」と思うものの実践するには勇気がいります。
(ここの葛藤が「嫌われる勇気」につながるのよきっと~)
なので、知り得た情報はほどほどに、状況に合わせて上手く取り入れるというのが
今のところ正解かな~と思っております。
まとめ
アドラーは、「自分を見失ってまで、周りに同調しようとする必要はない」と気づかせてくれるようなことを繰りかえし助言してくれています。
とはいえ、このアドラーの考えを、日本の社会で実践するとなるとなかなか手強い部分もあることは否めません。
良い意味でもそうでない意味でも農耕民族である日本は協調性を重んじる文化だから。
協調はよいことなんですけどね~。昨今特に方向性間違ってどうにもこうにも歪んだ現象がおきてるよね。
周りと同じ方向、向いてないと不安とか。みんなと違うと変わり者~だとレッテル貼られる。
こういう文化でアドラーの考えを実践しすぎると、変わり者認定だね。
なので、ぴのちおもほどほどに取り入れていこうかなと考えています。(すでに変りもに認定されてるっぽい私ですが)
身近なところで。う~んそうね~家族間でなら出来そう。
但し、一歩家の外へ出たらバランスをとる必要があるかと、、、
子供にもその辺を、説明するのが今後の課題となります。
あっそろそろお別れの時間がが近づいてまいりました。
というわけで、子育ての壁にぶち当たったときにアドラーの言葉を思い出せば進むべき道しるべが見えてくるかもしれません。
以上
ごきげんよ~(^^)/
かっぱ寿司 春のメニューとサーモンのバジルソースが美味しかった件。
少し前にかっぱ寿司に行ってきました~。
ぴのちおん家は外食する時、回転すしも必ず候補に入ります。
回転すしと聞いて、数店舗近くの店が思い浮かぶんだけど、一番子供向けなのはかっぱかなあ。
あとはネタの種類が多く、メニュー内容もバラエティーにとんでる印象です。
とにもかくにも今回はかっぱ寿司に決まり~。
かっぱ寿司春のメニュー
そして、途中まで貪り食ってたもので写真をとり忘れておりましたが、
今回、個人的に素敵だったのはバジルマヨソースメニューであります。
上は、生ハムバージョンだけど、サーモンも美味しかったよ~。
ポテトもこの味にしてみた~。
美味しかった~。
けどしいていえば、バジルソースをもうちょっと多めにかけてほしかったのぉ、、、
そして何か特別な日や会でない限り、主婦力が高いぴのちおは100円ではない寿司は取りません( ー`дー´)キリッ じゃなくてケチなだけです(;´∀`)
(サイドメニューはちょっと別)
何度も言いますが、途中まで写真をとりわすれていたので
春メニューだけ撮ってきました。(3月1日から)
春メニュー
肉三昧は以前食べたことある!
ローストビーフ美味しいよね!!
おなじみ定番メニュー
こちらは、定番メニュー
画像がきれててすいませんm(__)m
あれも、これも食べた~い。
かっぱず~し~食べた~い♪
かっぱず~し~食べた~い♪
かっぱず~し~食べた~~い♬
パンケーキ食べた~い♪
パンケーキ食べた~い♪
パンケーキ食べた~~い♬
みたいに歌ってね~~~(笑)
そして、パパも一緒だと底なしなぐらい食べられるので、かけうどん(150円)食べなよ~と薦めるも、売り切れ中だった( ノД`)シクシク…
スマートニュースのアプリでクーポンゲット!
それから、今知ったんだけど、スマートニュースのアプリを入手すると
クーポンがゲットできるんだって。
今現在(3/1~3/31)では50%オフクーポンがお得!!
但し、1000円以上食べた人のみ対象。
各一皿ずつで~す。
その他、かっぱ寿司の公式アプリ
春の包み紅白寿司108円➡98円になるもよう。
スマートニュースの方が恩恵が大きいのでぜひアプリを入手したいものです。
以上、みなさんもお得で美味しい、回転すしライフをお楽しみくださいね~。
ごきげんよ~。
韓国料理やインド料理など。離乳食や取り分け事情をみてみよう。
こんにちわ!
本日はこんにちはの”は”を”わ”にしてみました。
この現象たまにラインやメールのやり取りで出くわすんですけどもね。
いや~、あれってわざとそうして個性を出しているのか、間違えているのか
未だにわからないままのぴのちおです( *´艸`)
さて、今日もどうでもいい情報満載でお送りいたします。
ていうのもね、なんかふと思い出したんです。
う~ん、そうね~まだ我が息子が乳児の時に疑問に思ったことがあって、
どうしても知りたくなっちゃって調べたことが2つほどありまして。
しかも、どうでもいいっちゃあどうでもいい内容です。
時間のあるかただけお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
では、まず第1個目、、、、
ザザンっ!
韓国やインドの離乳食はとりわけできるのか?
です。
くだらないですかあ?ちょっぴりくだらないですね~(;´∀`)
でも続ける!!
私も、辛いものは大好きで、(激辛じゃなくてピリ辛が好きです)
カレーにキムチ、からし明太子、ペペロンチーノにマーボー豆腐などなど。
でも、子供がまだ小さいと大人と同じものを食べさせられないじゃないですか。
なので、味付けする前にとりわけておいたり、後から大人の分だけ辛みを足すとか
していたわけですよ~。(懐かしいなあ)
そんなとき、ふと疑問に思ったんですよね~。
日本よりもっと、辛いものばかり食べている国の事情はどうなんだ~?
と
スパイス王国インドや韓国の離乳食事情
インドとか東南アジア界隈は、毎日カレーちゃいますの?韓国はキムチをはじめトウガラシ文化な気がするし。
もう日常=辛いみたいな文化(;´∀`)
韓国での離乳食事情
韓国でもさすがに、激カラものは乳幼児には与えられないので
スープ状の物なら、お湯で伸ばして薄めて与えたり、
そうでなければ、お湯で調味料部分だけ洗いとり与えているのですって。
食卓に子供用のスープやお湯の入ったボウルを置いて、そこにおかずをしゃぶしゃぶして、辛みを
取り除いてから与えれば取り分け食になるわけです。
4~5か月ぐらいまでは、日本と同じようなおかゆやスープなどの離乳食ですが、
3~4歳ぐらいからは大人と同じものを(キムチなど)、取り分け薄めて食べるとのこと。(早くて1歳くらいから解禁するご家庭も)
インドの離乳食事情
やはり、月齢が低いうちは、辛くないスープや柔らかく煮たものを与えますが、
なんと、8か月過ぎたらスパイスを徐々に解禁。
比較的刺激の少なめな、ターメリックやクミンなどから取り入れる。
そして、1歳半を過ぎた頃になると、ブラックペッパーやチリなども解禁!
どうりで、あちらの大人はみんな激辛が平気なわけだあ。
というわけで、どの国も離乳食という段階はあって、徐々に慣らしていくものですが、
日本に比べて、インドや韓国は辛いものの解禁時期は早いですね。
私たち日本人はどちらかというと、慎重なので離乳食ひとつにしても、とりわけにしても悩むんだけど。
他国を見てみると、もう少しおおらかに構えてもいいのかなあと思わされますね~。
というわけでございますが、今回新たに調べてみた所、あのころよりこの手の情報が増えているのにビックリしたぴのちおでした。
あのころは、なかなかたどり着くのに時間がかかったのに情報化の進化のスピーディーなこと、、、
以上どこにでも載っている情報でした~。