韓国料理やインド料理など。離乳食や取り分け事情をみてみよう。
こんにちわ!
本日はこんにちはの”は”を”わ”にしてみました。
この現象たまにラインやメールのやり取りで出くわすんですけどもね。
いや~、あれってわざとそうして個性を出しているのか、間違えているのか
未だにわからないままのぴのちおです( *´艸`)
さて、今日もどうでもいい情報満載でお送りいたします。
ていうのもね、なんかふと思い出したんです。
う~ん、そうね~まだ我が息子が乳児の時に疑問に思ったことがあって、
どうしても知りたくなっちゃって調べたことが2つほどありまして。
しかも、どうでもいいっちゃあどうでもいい内容です。
時間のあるかただけお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
では、まず第1個目、、、、
ザザンっ!
韓国やインドの離乳食はとりわけできるのか?
です。
くだらないですかあ?ちょっぴりくだらないですね~(;´∀`)
でも続ける!!
私も、辛いものは大好きで、(激辛じゃなくてピリ辛が好きです)
カレーにキムチ、からし明太子、ペペロンチーノにマーボー豆腐などなど。
でも、子供がまだ小さいと大人と同じものを食べさせられないじゃないですか。
なので、味付けする前にとりわけておいたり、後から大人の分だけ辛みを足すとか
していたわけですよ~。(懐かしいなあ)
そんなとき、ふと疑問に思ったんですよね~。
日本よりもっと、辛いものばかり食べている国の事情はどうなんだ~?
と
スパイス王国インドや韓国の離乳食事情
インドとか東南アジア界隈は、毎日カレーちゃいますの?韓国はキムチをはじめトウガラシ文化な気がするし。
もう日常=辛いみたいな文化(;´∀`)
韓国での離乳食事情
韓国でもさすがに、激カラものは乳幼児には与えられないので
スープ状の物なら、お湯で伸ばして薄めて与えたり、
そうでなければ、お湯で調味料部分だけ洗いとり与えているのですって。
食卓に子供用のスープやお湯の入ったボウルを置いて、そこにおかずをしゃぶしゃぶして、辛みを
取り除いてから与えれば取り分け食になるわけです。
4~5か月ぐらいまでは、日本と同じようなおかゆやスープなどの離乳食ですが、
3~4歳ぐらいからは大人と同じものを(キムチなど)、取り分け薄めて食べるとのこと。(早くて1歳くらいから解禁するご家庭も)
インドの離乳食事情
やはり、月齢が低いうちは、辛くないスープや柔らかく煮たものを与えますが、
なんと、8か月過ぎたらスパイスを徐々に解禁。
比較的刺激の少なめな、ターメリックやクミンなどから取り入れる。
そして、1歳半を過ぎた頃になると、ブラックペッパーやチリなども解禁!
どうりで、あちらの大人はみんな激辛が平気なわけだあ。
というわけで、どの国も離乳食という段階はあって、徐々に慣らしていくものですが、
日本に比べて、インドや韓国は辛いものの解禁時期は早いですね。
私たち日本人はどちらかというと、慎重なので離乳食ひとつにしても、とりわけにしても悩むんだけど。
他国を見てみると、もう少しおおらかに構えてもいいのかなあと思わされますね~。
というわけでございますが、今回新たに調べてみた所、あのころよりこの手の情報が増えているのにビックリしたぴのちおでした。
あのころは、なかなかたどり着くのに時間がかかったのに情報化の進化のスピーディーなこと、、、
以上どこにでも載っている情報でした~。